少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Rebellion 観劇レポート

基本情報

公演名少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Rebellion
主催株式会社劇団飛行船
劇場飛行船シアター
脚本江嵜大兄
演出市村啓二
観劇理由久家さん出演のため。

上演日程

※太字下線は観劇回。()内は席位置。

上演日マチネソワレ
2023/6/7なし19:00(B23)
2023/6/8なし19:00(E8)
2023/6/9なし19:00(H15)
2023/6/1013:00(B5)18:00(B5)
2023/6/1113:00(A16)18:00(D6)
2023/6/12なし18:00(A11)

出演者

※太字下線は扱い俳優、下線は注目俳優

俳優名役名
青木陽菜高千穂ステラ
松澤可苑大賀美詩呂
深川瑠華小鳩良子
久家 心海辺みんく
佐當友莉亜森保クイナ
工藤晴香鶴姫やちよ
相羽あいな西條クロディーヌ
生田 輝石動双葉
佃井皆美南風涼
篠原ありさ犀川黒海
稲田有梨アンサンブル
黒木美佑アンサンブル
篠本 桜アンサンブル
夏目桃佳アンサンブル

満足度

※あくまで個人的感覚との相性であり、対象の良し悪しと直結するものではございません。

項目満足度コメント
ストーリー5/10劇中劇をやりすぎ、中等部たちの関係性や出来事の描写が薄く感じた。
演出5/10若干棒読みに感じるキャラがおり、そういった演出なら良いが若干気になった。
音楽8/10とてもよく、特にレビュー曲はゾクゾクするものがあった。
衣装8/10劇中劇分もしっかり用意されていて細かい作りこみも素晴らしかった。
運営7/10可もなく不可もなく。
総合B(33/50)普通。気になった所もある。

※SS:45以上, S:40以上, A:35以上, B:30以上, C:25以上, D:25未満

所感

チケット購入では、手売りがあることを想定して、1次申込では穴をあけておいたが、予想通りであり、手売りチケットを含めて全通。
初日。あぁ、なんていい天気なのだろう。初日を天が祝っているようだ。

初日はグッズ購入に必死で正直疲れたというのが本音。よくないね。こういうのは。
Regaliaの缶バッジの出回りが余りに少なく一人で数十BOX購入してなんとか痛バを作り上げたが・・・
今回は出演キャストのオタクで強い、イニシエからの仲間がいるので少しは楽したい。
その狂いようはこのようなカンジ。

まぁ、やりたいことはやり切ったので良いでしょう。
期間中はFFさんとの打ち上げもできたりしていい思い出にもなった。
そして久家さんは期間中にフォロワー3,000人到達。おめでとう!

一回だけA11の席に座れたのもアツかった!飛行船のA11,12は久家さん推しが致命傷を受ける席なのでね・・・これはミニライブの話。

お芝居やストーリーの話。

■クイナ(佐當さん)
Regaliaを経たクイナの成長が素晴らしい。そしてそれを佐當さんが見事に演じられていた…!!
クイナがかなり柔らかくなったのもあり、影芝居でみんクイナでわりかしイチャイチャしている所もあったりしたのもホッコリ。
ティーパーティーに何を着ていくかの話の時、クイナがみんくのサスペンダーをペシンッってするのがもの凄く好きだった。
■詩呂(松澤さん)
細かい演技も良かった。別れの戦記の配役発表の時、ステラの役の相方でもあるフィオナ。この担当を先生が言うときに詩呂が呼ばれる準備というか、座りなおしたりしていた。これが地味にイイ。こういう細かい所からのひび割れが見えていく様子ってすごくこころに来る。
他にも劇中劇での円陣で魂が抜けたように一人だけ手を掲げない所なども、物言わぬSOSだったのだろうなぁ(´;ω;`)と伝わってきて。
■やちよ(工藤さん)
いやぁ、あんなにゆるそうなのにしっかり見ている先輩。カッコイイよね。
そして詩呂への強い口調で放ったセリフ直後の「な~んてね」には背筋が凍るほどに怖かった。
ゆるい雰囲気の人が出す本気。あれはグググッとくるね。エーデルとして相当な熱意や誇り、信念があると感じられてとてもグッドだった。
■みんく(久家さん)
優しいまひるが演じていたテレサ、それを太陽みたいなみんくが演じる。・・・のを久家さんが演じる。あの明るく優しい様子や、あのみんくちゃんが演じる姿を演じるのも。そして終盤の
「こんな戦争もういやぁぁ」の叫びへの流れ。なんというギャップや変化なんだ!!
久家さんって役者さんなんだなぁとものすごーーーく理解させられるシーンの数々だった。

以下、辛口につき閲覧注意

【ここからは自分との相性の問題であり、あくまで素人目に感じたというだけ。間違いもあるだろうし否定や誰かを責める意図はない。】
Regaliaが素晴らしかったこともありハードルが上がっていたのか正直イマイチかなという感想に至る。その理由は主に、ストーリーにある。
劇中劇をやるのは面白い。そこにもガッツリ衣装を用意しているのも本気さを感じられていい。
だが、今回のメインはステラ×詩呂や、そこに絡む良子らのすれ違いや確執なのではないか?
それならばそういった部分の描写が少なく感じられ、かつ少々雑に感じられた。
もちろん、先輩キャストを呼ぶ、多方面の集客を考えてもあの劇中劇はとてもいいとは思うが・・・。
また、そういう演出なのかはわからないが、お芝居にも気になる点(棒読みに聞こえる)が少しあった。
演出ではないのであればもう少し頑張ってほしいなという部分が見えた。

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