アイを捧げてアイロニー 観劇レポート

基本情報

公演名NOVA READING vol.2『アイを捧げてアイロニー』
主催NOVAcompany
劇場MsmileBOX渋谷
脚本鶴野有紗
演出鶴野有紗
観劇理由久家さん出演のため。

上演日程

※太字下線は観劇回。()内は席位置。

上演日一部二部三部
2023/11/1019:00
2023/11/1112:30(SS7)16:00(SS5)19:00(SS7)
2023/11/1212:3016:00(S15)19:00

出演者

※太字下線は扱い俳優、下線は注目俳優
以下は久家さん出演の9/24出演者

俳優名(10日)俳優名(11日)俳優名(12日)役名
春咲暖白河みずな春咲暖楓原
一本鎗希華一本鎗希華春日さくら田丸
澤田姫長野佑紀長野佑紀皿嶋
武藤志織鷹村彩花鷹村彩花梨本
鶴野有紗久家心鶴野有紗芥川

満足度

※あくまで個人的感覚との相性であり、対象の良し悪しと直結するものではございません。

項目満足度コメント
ストーリー6/10瞬間的な面白さには欠けるが複数回見て新しい発見ができたりと楽しさはあった。
演出6/10可もなく不可もなく。
音楽6/10特に印象には残らず。
衣装6/10可もなく不可もなく。
運営4/10やはりチェキ会の案内や運営があまり上手くなかった。
そして相変わらずマナーの悪いファンの統制ができておらず。
総合C(28/50)普通。

※SS:45以上, S:40以上, A:35以上, B:30以上, C:25以上, D:25未満

所感

先月に引き続きNOVAさん。初めましての団体さんだ~とか思っていた翌月に早くも2回目来るとは。


理想 現実
建前 本音
自分を押さえ込む感情
自分に言い聞かせて無理に作る感情

生きてると大小違えど悩む事があるし、
自分にも暗黒の時代があったから色々と考えてしまった。
なんて良い経験だったんだろう。こういうのがある作品は経験としてなかなかイイ。
その一方でそこまで記憶に残るような感じではないなという印象。
盛り上がりに欠けるというか。
ただ、それでも観劇回数を重ねるごとに自分が受け取り切れていない部分がわかってきて補完されていく楽しさはあったのでいい作品なので、練られていてはないかなと思った。

久家さんのほかに特に印象に残ったのは一本鎗さん。銀河鉄道で観たときとはまた違う印象。
どきっ!という可愛さからの不安そうな大丈夫。のような所など、
本当に同じ人なのだろうか?と思うくらいの差があってすごかった。
自分に言い聞かせているような大丈夫。
あれは心にぐぐぐっと刺さってくる感じがして苦しくてでもそんな所がまた良かった。
そしてこれは不純な感想だが、白河みずなさん・・・役に入っていても、入っていなくてもメチャメチャ可愛い方だった…!
そして、久家さんのセリフで二回、「もちもち!」って言うのがあってドキッとした。

チェキ会では久家さんから唐突な
「お仕事頑張ってますか?」
と。何かと思い、数秒間思考停止してしまった。もしかしてサボっていると思われている!?
結局当たり障りのない
「頑張ってますよ~」
で返したら、
「カウントダウンチェキ使ってくれてますか?お仕事で数えることが多いって言ってたので・・・」
ちょいちょい、そんなことまで覚えてくれていたの?久家さん凄すぎるよ・・・。

どれも可愛くて素晴らしい。
くしくも大学時代に推していたALBの十夢さんが作ってくれた俺用のポーズにかなり近い物もあり。
ビックリしてしまった。(お願いしたわけではない)

とても楽しい現場だったが、残念なことにチェキ会はもう少しファンを統制してほしいなと思う運営だった。役者さんにあれやこれややらせていて、なんだかなぁという。
どうみても地下アイドル現場と勘違いしているように見えるもので、それが同担なので恥ずかしくて仕方がなかった。
役者さん本人はファンに対して注意はしずらいだろうし、厳しいことを言うようだが、運営としてそれはご遠慮願います。など、統制してほしい。

そして合間時間では珈琲館で休憩。豆を選べたので迷わずキリマンジャロ。
サンドウィッチもからし入りでとてもおいしかった!
お腹がならないようにこういうの、大事。

そしてそして。脚本を書く方が出演もされているとのことで。
翌日もまた来てしまった。推しがいないのを観に来るのは始めてだ。

う~ん。推しと同じ役を違う方が演じているのを観る。
これもまた面白い!差がある所が、どちらがイイとかではなく、
あぁ、どう違う捉え方をしたのかなぁ。どう感じているのだろう。
と、新しい視点で面白さを知った。

瞬間的な面白さはないと感じたがそれはそういう作品であって、
悪いことではないのだなと学べた作品であった。

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