八獄ノ狗尾 観劇レポート

基本情報

公演名八獄ノ狗尾
主催NOVA.company
劇場中野ザ・ポケット
脚本片山徳人
演出片山徳人
観劇理由久家さん出演のため。

上演日程

※太字下線は観劇回。()内は席位置。

上演日マチネソワレ
2024/10/2318:30
2024/10/2413:3018:30(C3)
2024/10/2513:3018:30
2024/10/2613:30(B10)18:30(H6)
2024/10/2712:00(E8)15:30(E9)

出演者

※太字下線は扱い俳優、下線は注目俳優

俳優名役名
江田剛花菱晴景(ハル)
上仁樹尾形慶一郎(イチロー)
北野瑠華五十嵐夢詩花(ムジカ)
薗一輝那落迦
今村隼人奈落
桑原勝修羅
藤水咲桜伽羅
石川純護摩
一本鎗希華業
平野隆士陀羅尼
湯田陽花倶利
久家心迦羅
三枝聖呵責
湯本貴大兎角
絃ユリナ無垢
工藤嘉誠夜叉丸
新穂貴城屈狸
木下桜飯綱
森田晋平閻魔羅社

満足度

※あくまで個人的感覚との相性であり、対象の良し悪しと直結するものではございません。

項目満足度コメント
ストーリー7/10可もなく不可もなく
演出8/10フ□ムゲーの空気を感じる武器捌き、アクションが良かった。ゲームの具現化。
音楽6/10特に印象に残らず。
衣装8/10個性があって良かったと感じる。
運営4/10物販、円盤の売り方が酷い。
総合B(33/50)普通。気になった所もある。

※SS:45以上, S:40以上, A:35以上, B:30以上, C:25以上, D:25未満

所感

イマイチよく分からぬ前夜祭からの、
サイズに対してなかなかの値段なのにランダムのアクスタ販売。
観劇前の印象が非常に悪く、あまり気持ちよく観劇できない状況であった。

ただ、ある意味そういった状況の中でも楽しくとても良さが伝わってきた作品だったのでたぶん作品は本当に良かったのだと思う。だからこそ勿体ないね。
もちろん、グッズが売れない役者さんがいたり、ある程度の数でないとアクスタが作成できないなどの事情は100歩譲って理解しよう。
だがそれを消費者に求めるのは違うのではないか。要らない物は要らないのである。
だれも要らないのであれば作る必要がないのである。
キャストごとに受注生産にして、規定数に達さないと精算されない。
これが妥当。応援キャストの売れ行きが悪く、アクスタが手に入らない可能性があるのならばそれは応援しているファンが沢山買えばいいのだから。
全顧客でそれを補うのは理解に苦しむ。

(後日追記)
円盤の売り方も最悪だった。なぜか3タイプ販売。スイッチングと全景かと思えばそうでもない。
特典映像が違うだけ。そして配信で稽古期間中に撮影したデータがものすごく沢山あるから期待しててとあれだけ薗さんが言っていたにもかかわらずどのタイプの特典映像もものすごく短い。
さらに一部のキャストだけピックアップされているタイプもあって。正直コンプで買った意味が全くなかった。詐欺にあった気分だ。
舞台の内容が素晴らしかったのを運営で開始前も、期間中も、終演後も思い出を黒塗りされていく気分。どうした、NOVA.company?

いろいろ言ったが内容の話を。

今回もしっかり応援。ちゃんと我が推しの存在感を知らしめることはできたでしょう。
今回は光の演習に力を入れたとか。
正直見ていてあまり凄さは感じられなかった。
むしろ初日にスモークで全然見えないとの苦情にもなったらしい。
新しいことにどんどん挑戦するスタイルは素晴らしいが、
スモークの量くらいはさすがに事前にチェックしなよ・・・演出家なにしとんの。
だが、アクションが面白かった。
銃ではじいたり、多彩な武器があったり、ナガモノまで。
フ□ムゲーを彷彿とさせるアクション。
においたつねぇ~。
ストーリーも2時間飽きずに見ていられる内容で面白かった。

印象に残った役者さん(扱いキャストを除く)

①平野さん
誰もが認める大優勝でしょう。
あの面白さと突然キリッと見せたりする姿、最高だった。

②湯田さん
久家さんと綺麗なシンメトリー。サイズ感まで。
そして口調と声がとても良かった。
あの、声が神がかっている久家さんの相方をやり切れる声。素晴らしい。
セリフの口調もとっても良かった。違う役も観てみたい。

③絃さん
まるで母のような。慈愛に満ちた口調。
そして後ろの方で、セリフ外でも護摩ちゃん方面へ何かをやっていたり。
あの方もまた違う所で観てみたい。

色々あったが最終的には久家さんが好きなので全てを許して全て回収。
やりきった。

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