基本情報
| 公演名 | メイホリックシアター16 朗読劇「美術室に置き去りにされた天使」 |
| 主催 | 演劇ユニット【メイホリック】 |
| 劇場 | シアターサンモール |
| 脚本 | 赤尾ひかる |
| 演出 | 岡本芽子 |
| 観劇理由 | 久家さん出演のため。 |
上演日程
※太字下線は観劇回。()内は席位置。
※久家さん出演回の全てを観劇
| 上演日 | マチネ | ソワレ |
|---|---|---|
| 2024/3/26 | ①19:00(J11) | |
| 2024/3/27 | ②19:00(A3) | |
| 2024/3/28 | 19:00 | |
| 2024/3/29 | 15:00 | 19:00 |
| 2024/3/30 | ⑥14:00(B9) | ⑦18:00(A6) |
| 2024/3/31 | 13:00 | 17:00 |
出演者
※太字下線は扱い俳優、下線は注目俳優
※複雑なため、観劇回のみ抜粋
| 俳優名 | 役名 |
|---|---|
| 坂倉花① 鷹村彩花② 土屋李央⑥⑦ | よしこ |
| 篠崎彩奈①⑥⑦ 飯塚麻結② | ひまわり |
| 諏訪彩花①② 各務華梨⑥⑦ | 紫苑 |
| 八木ましろ① 志崎樺音②⑥⑦ | スノーフレーク |
| 小坂井祐莉絵①⑥⑦ 其原有沙② | 桃 |
| 鶴野有紗①⑥⑦ 星咲花那② | タナラン |
| 藤川茜①⑥⑦ 石原美沙紀② | キシニア |
| 田嶌紗蘭①②⑥⑦ | 桔梗 |
| 城崎桃華①②⑥⑦ | すみれ |
| 中川梨花①② 川原美咲⑥⑦ | 石蕗 |
| 井上遥乃①⑥⑦ 小松穂葉② | 柚 |
| 白河みずな① 春日さくら②⑥⑦ | リナリー |
| 立石凛①②⑥⑦ | アザミ |
| 鈴木杏奈①⑥⑦ 村上和叶② | 椿 |
| 立沢萌々瑚①②⑥⑦ | ぱにゅぱにゅ |
| 門林有羽①② 三島京華⑥⑦ | ハボタ |
| 橘一花①⑥⑦ 月城莉奈② | 雪柳 |
| 久家心①②⑥⑦ | つくし |
| 延松舞佳①⑥⑦ 折笠衣緒② | ハツ |
| 倉丸莉子①⑥⑦ 茶々原ゆゆ② | イチ |
| 岡本芽子①②⑥⑦ | 撫子 |
満足度
※あくまで個人的感覚との相性であり、対象の良し悪しと直結するものではございません。
| 項目 | 満足度 | コメント |
|---|---|---|
| ストーリー | 2/10 | 時代背景や設定の甘さが目立ち、根本にかかわる部分でかなり気になった。 |
| 演出 | 3/10 | 演出というよりは観劇前の前説でひたすら物販、特典の話で雰囲気が台無しであった。 |
| 音楽 | 7/10 | 可もなく不可もなく。 |
| 衣装 | 7/10 | 可もなく不可もなく |
| 運営 | 3/10 | 売上努力の面は良いがそれゆえに作品を届ける姿勢の欠落を感じた。 |
| 総合 | D(22/50) | 正直、足し引きするとマイナス。 |
※SS:45以上, S:40以上, A:35以上, B:30以上, C:25以上, D:25未満
所感
ガールズ演劇と言うべきか、この手の界隈の作品に推しが呼ばれたと嬉しく、期待している舞台であった。




しかし、残念なことにあらゆる面で気になる点が多く、ガッカリする結果となった。
まず、ストーリーについて。
戦争周りの話、時代背景が様々混同していないだろうか。
また、スノーフレークが人間を深く嫌っていたにも関わらず、
本作の中で女子高生たちに少しチヤホヤされて輪の中に引き入れてもらえただけで、
あっという間に氷の心が氷解した模様はいかがなものか。
そんなに薄っぺらいことでプンスカしていたのか・・・?
キャラ設定はどうなっていたのか。
どうにもこうにも女子高生の少女が自分が夢見た百合物語を書いてみた。
という域に感じてしまい、何を見せられているのだろう。と感じてしまった。
前説は大事。カテコの挨拶やそこでの発言も大事。バランスを。
この界隈のファンたちは可愛い女の子を沢山見られて、感想は「可愛かった!!」と言えれば満足する人々なのだろうか?で、あれば自分が異質な存在なので構わない。
だが、そうではない、作品をちゃんと楽しみたいという客層がいるならば話は別。
前説でひたすら物販を買ってくれアピールし、
入場特典のブロマイドは毎日ポーズが異なる。オタクならコンプしたいですよねと煽り、
さらに配信でも特典が付きます!観てね。とアピール。
その配信は千秋楽の配信だから場合によっては推しが不在かもしれない。
が、特典は推しの分もある!!オタクならコンプry
これをひたすら聞かされて、どのように観劇しろというのか。
もちろん、お金、売上は大事。それを確保できない主宰は×。
だが、その話は観劇後、カテコですればいい。
観劇前はその作品への想い、世界観作り、導入。
観劇マナーの説明。などなど。
必要最低限+あったらより作品に入り込める。
そんな前説を主宰はすべきなのではないか?
物凄い銭ゲバ集団、推しを売上の道具にしか見られていないように感じられて非常に不愉快であった。
それなのに・・・
推しの売上が悪くならないように物販も特典も全回収してしまう自分が情けない。
なんだか悲しくなってくる。
しっかり相応の動き方をし、今後も関係をもってほしい劇団の時だけ自分も頑張るべきだとの戒め。





コメント